Looopの太陽光発電を導入したけど話が違う件 その1
Looopの太陽光発電を導入した後の話
このお話は今後増やしていこうと思いますが、契約時と話が違ったこと。
◆営業と現場調査時の話と違って許可なしに屋根に穴をあけられた
営業と現場調査時の話ではキャッチ工法を使うので穴はあけませんという話でした。
パネルの設置が終わり現場の方にどんな金具で付けたんですか?と聞いたら、写真を見せてくれた。
挟んで取り付ける金具ではなく穴をあけないと駄目な金具だとすぐわかりました。
恐る恐る聞いてみると。
がっつりと穴をあけたそうです。
穴をあけないって聞いていませんか?
聞いていないのと穴をあけないと付けれないです。という返事が。
現場の方に何言ってもしょうがないのですぐにLooopに問い合わせをした。
●2022/4/12のお話
Looopに限ってではないですが、見積もりをお願いした会社すべてに私は屋根に穴をあけないのを前提に話を進めました。
そのため屋根材の情報を渡しており、Looopからは「キャッチ工法というもので穴はあけません」という返事をいただいてます。
現場調査の時も「穴はあけないで大丈夫です」返事をいただいていました。
Looopの話では「営業は私から、穴をあけないでという話を聞いている」
(電話は録音するといっていたので聞いたのかな?)
しかし、現場では穴をあける工法を使用。
なぜ、話と工事時で工法が変わってしまったのかは解らない。
解らないではすみませんよね。
現場調査は何のため?
穴をあけるという話はしてないのに勝手に穴をあけていいと思ったの?
事前に話をしたのに意味なくない?
普通、工法が変わるなら確認しないかい?
いたるところに疑問がわきます。
工事で起きた雨漏りなどの保障については施工会社とLooopで結んでいるとのこと。
雨漏りなどの判断は第三者機関が行う。
ただその第三者機関が不明。系列の可能性も否定できない。
保証対象になる基準が明確ではない。
こんなもの全然役に立たない保証です。
原状復帰と慰謝料を払うか、Looopと私個人で改めて保証契約を結ぶか持ち帰ってもらうことにしました。
内容は保証機関の年数、どの程度で保証対象になるのか、保証金額はいくらなのかなどです。