こんにちはうっくんです!
ファーストサーバの旧サービスが終了になるようで、サーバー移転をする事になりました。
移行先サーバーのデータ確認でつまづいたのでメモメモ。
今使用しているサーバーからのDNS切り替えする前なら、変更先サーバーの「IPアドレス」か「サーバー会社提供のドメイン」でサイトの確認ができます。
「サーバー会社提供のドメイン」で確認する場合はサーバー会社提供のドメインから確認ができます。
ただリンクを絶対パスで書いている場合は、確認サイトから実際のページへ遷移してしまいます。
ドメインを二つ管理している場合も面倒なことが起こります。
サーバー会社提供のドメイン/ドメイン1/index.html
サーバー会社提供のドメイン/ドメイン2/index.html
※https://サーバー会社提供のドメイン/ドメイン2/index.html でhttpsにアクセス可能です。
という感じでアクセスして見ないといけません。
なので、hostsを使って直接IPアドレス先にアクセスして確認すると楽です。
※hostsで設定した場合はhttpに飛ばされるためhttpsは確認できませんでした。
https側に置いてあるデータもブランクになってしまいます。
Windows10でhostsを編集
hostsは下記にあります。
C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts
管理者権限でないと編集はできません。
hostsを右クリックしてセキュリティタブから「Users」を選び「編集」を押します。
「許可」のほうのチェックボックスにチェックを入れます。
※サーバー移転後には権限を元に戻すことをお勧めします。
拡張子はついていませんがテキストやエディタなどで開いて編集ができます。
開くと下記内容が書かれています。
# Copyright (c) 1993-2009 Microsoft Corp.
#
# This is a sample HOSTS file used by Microsoft TCP/IP for Windows.
#
# This file contains the mappings of IP addresses to host names. Each
# entry should be kept on an individual line. The IP address should
# be placed in the first column followed by the corresponding host name.
# The IP address and the host name should be separated by at least one
# space.
#
# Additionally, comments (such as these) may be inserted on individual
# lines or following the machine name denoted by a '#' symbol.
#
# For example:
#
# 102.54.94.97 rhino.acme.com # source server
# 38.25.63.10 x.acme.com # x client host
# localhost name resolution is handled within DNS itself.
# 127.0.0.1 localhost
# ::1 localhost
最後の行に変更先サーバーのIPアドレスとドメインを書きます。
123.45.67.890 yeh-fam.com
123.45.67.890 www.yeh-fam.com
変更先サーバーでサイトを確認
さあ、アクセスしましょう。
hostsで設定したドメインをブラウザーで開きます。
違いがわからない場合は、変更先サーバーのデータを書き換えるとわかりやすいです。
私の場合はwordpressを使っているので新規で記事投稿をし変更先サーバーで確認した後、hostsから変更先サーバーの情報をコメントアウトし確認しました。
コメントアウトは、「#」を頭に入れるとできます。
こんな感じです。
#123.45.67.890 yeh-fam.com
#123.45.67.890 www.yeh-fam.com
作業が終わったらhostsに追記したところを消すかコメントアウトしておかないと、変更先サーバーを見に行ってしまうので気を付けてください。